全面改稿。 2008/06/28 (Sat)

ずっと長編を書いていたわけですが、
どうにもこうにも進まない。


なんか引っかかるんですよ。
なもので、今まで書いてきたやつを全て捨てることにしました。
つまりやり直し。
しょうがない。


250枚くらいあったけどね。
気に入らないまま、だらだら続けても、いつまでたっても出来上がらないものね。

亀とミミズはどちらが速いか？ 2007/11/24 (Sat)

やばいやばい。
１１月１度も更新せずに、終わることころだった。


いや、別に終わっても・・。



なんていわずに、奥さん。
よろしくですよ。



さて長編は、亀より遅いミミズの歩みながら、
書いています。
おそらく完成は、来年ですね。
いや、これはおそらくじゃないか、間違いなくか。
まあ、どんまい。

すいすい。 2007/10/06 (Sat)

締め切り決めずに書くって思ったら、
ずいぶんと気が楽になってしまいました。
さぼっちゃいそうです。


いかん、いかん（笑）。


ま、でもきちんとしたものを書こうと決めたのですから、
妥協せずにいきます。
乱歩賞かメフィストかこのミスか、あるいは横溝になるのか、さっぱりわかりませんけどね。

ちょっと予定変更。 2007/10/02 (Tue)

乱歩賞を目指してましたが、ちょっと予定変更。
いや、長編は書き続けるんですが、
乱歩賞に送るかどうかは未定にします。

枚数が、どうも５５０枚におさまる気配がないのです。
それから今年もどうやら１２月、１月の締め切り時期が、
めちゃ忙しくなるのがほぼ間違いなく、
手抜きで無理やり送るなら、
しっかりと仕上げて、来年のどこかの長編の賞に送ったほうが良いかな？と考えました。
もちろん乱歩賞に間に合えば、送ります。
傾向としては乱歩賞向けではあると思うのです。
っていうか、それ目標に書いてきたわけですし・・。

ま、できるかぎりやってみます。

書いてます。 2007/09/30 (Sun)

長編書いてます。
オール落選のくやしさを胸に・・・。
くそー。

進まない。 2007/09/16 (Sun)

書いては消し、書いては消し。
１歩進んで１歩下がる。全然進まないです。


うー。



 乱歩賞、間に合わないかも・・。

こない…。 2007/08/31 (Fri)

どうやら最終には残れなかったみたいですね。
だって連絡とかないもん！


むう・・。



残念なり。


どんまい、どんまい。
次にいこうぜ、相棒。



長編は１００枚越え。

７０枚。 2007/07/24 (Tue)

一応、細々と書いてはいます。
うん、予想外の展開になってきて、
自分でびっくりしていますが、
長編初心者だもの、仕方ないわ。


と、何故か女言葉を使ってみたりして。



ところで、小説推理新人賞の審査員が、
綾辻さんと有栖川さんになったんですよね。
本格路線に変更ですか。
そうなると送りたくなっちゃうなぁ。
全然、書ける気がしないけど
――執筆ペース的な意味でね。

書き方がイマイチ。 2007/07/08 (Sun)

さて長編を書き始めたわけですが、
今までずっと短編を書いてきたせいか、
イマイチ書き方がわからないんですよね。

なんかね、コンパクトになっちゃって、
ぱっぱと進んじゃうんです。
長くならない気配なんです。
困った。

密室できた。 2007/07/03 (Tue)

密室のいいのんができましたぜ。
えっへっへっへ。

でも乱歩賞って、５５０枚までだから、
あんまりいろんなことを詰め込めないよねぇ。
連続殺人とかだと、枚数食っちゃうし。
それから、なんでもお勉強ミステリじゃないとダメなんだってよ。
やばいじゃん。
舞台は学校じゃないといけんの？


え？そういう意味ではない？
あぁそうでしょうね・・、やっぱり。

１日延期。 2007/06/28 (Thu)

案の定、いや予定通り。

２８日発送予定。 2007/06/24 (Sun)

月末の消印有効ですが・・・

脱稿！ 2007/06/21 (Thu)

やった。

次は長編を。 2007/06/18 (Mon)

まだオールの応募が完了していない時点で宣言するのも、なんですが。

初稿完成。 2007/06/09 (Sat)

ようやく出来た。

６５枚、佳境。 2007/06/04 (Mon)

煮詰まってきた。
今週中には初稿が出来上がるはず。

４５枚。 2007/05/29 (Tue)

相変わらずの亀執筆ですが、
進んではおります。

しかし、我ながら遅いね（笑）。

２８枚。 2007/05/20 (Sun)

２８枚です。
８０枚程度の予定。６月中旬までに仕上げて、推敲したいです。


どのような話かというと、蕎麦屋に訪れる不思議な老人のお話。
ここまでは、まぁ、よくある設定なのですが・・・。


ということです（笑）。


そうだ、タイトルも考えなきゃ。
しっかりと、忘れてましたよ。